潮来町
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当館ゆかりの人々
高松の宮殿下 | 東条英機と 竹内栖鳳 |
野口雨情 | 蒋 介石 |
当館の展示品
タイプライター | 潮来昭和初期電話機 |
御料理
海へ行けば海の幸 山へ行けば山の幸 川へ行けば川の幸
水郷潮来と言えば川の幸
旅の楽しみの一つと言えば その土地の郷土料理
当館の料理 |
当館に御泊りになられ 水雲橋の上から 前川とあやめの花を眺められました。
この当時の 潮来は 道路が人があふれるほどの
盛況ぶりでした。
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「船頭小唄」、「七つの子」、「赤い靴」の作詩で有名。
昭和の初めごろ 野口雨情先生と親交の深かった関沢先生と当阿や免旅館に
お出でになり御泊りになられました。
その時書いていただいた詩です。
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日本画の巨匠 竹内栖鳳
支那事変のとき当阿や免旅館の 先々代の館主が 戦闘機を寄付したときに
当時陸軍大臣であった東条英機大臣より賜りました竹内栖鳳先生の
皇居の絵
また 竹内栖鳳先生も 潮来においでになられています。
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中華民国の塩商の家に生まれ 1906年保定軍官学校卒業後
日本の陸軍士官学校に留学 日本各地の士官学校に通う。
土浦の士官学校にも在籍した。親日家で知られる。
?そのころ 頂いた 肉筆書と言われている書?
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アメリカの禁酒法時代から このタイプライターで
いろいろな人の
歴史を刻んできたと思うと 見ているだけで その時代にタイムスリップしそうですね
1915年頃の コロナタイプライター |
1960年頃の オリベッティタイプライター |
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当館で 昔使っていたものです。
右のハンドルを回して 「こちらは 浜町16番から
下町32番へ」 と
言ってつないでもらったものです。
昔の電話機 |
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料理は 季節、料金等により 変わりますので
ご了承くださいませ。
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